台湾人が選ぶ「私の最も好きな台湾映画」、トップ10には新旧の人気作品

anomado    2023年9月27日(水) 9時0分

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台湾人が選ぶ「私の最も好きな台湾映画」のアンケート結果がこのほど発表され、一般から選ばれた10作品のタイトルが明らかになった。写真は「あの頃、君を追いかけた」。

台湾人が選ぶ「私の最も好きな台湾映画」のアンケート結果がこのほど発表され、一般から選ばれた10作品のタイトルが明らかになった。

国家電影及視聴文化センター(Taiwan Film and Audiovisual Institute)とニュースサービス「LINE TODAY」が共同で行ったこのアンケート調査は、1950年以降に公開されたアニメとドキュメンタリーを除く約500作品の台湾映画を対象にしている。

最も多く票を集めてトップに選ばれたのは、60年代初頭の台湾の農村を舞台に、絵の才能を持つ少年とその姉、幼い2人の姉弟を描いた「魯冰花」(89年)。同作は「涙を誘う神作品」とも呼ばれ、公開から30年以上を経ても多くの人の心をつかんでいる。

2位の「弱くて強い女たち」(2020年)は女優のビビアン・スー(徐若瑄)がプロデュース・出演した作品。3位には日本でもリメークされたメガヒット作「あの頃、君を追いかけた」(11年)が選ばれた。

4位は人気俳優を集めたコメディー映画「僕と幽霊が家族になった件」(22年)、5位は青春ノスタルジー映画の「私の少女時代-Our Times-」(15年)、6位は台湾人男性と日本人女性の運命的な関わりを描き、社会現象化するヒット作となった「海角七号 君想う、国境の南」(08年)だった。

7位はピュアな心を持つチンピラ男性と借金を背負う女性とのすれ違いの恋を描く「君が最後の初恋」(21年)、8位は2部構成で抗日蜂起事件の「霧社事件」を描いた「セデック・バレ」(11年)、9位は宴席料理人の世界を描くグルメムービーの「祝宴!シェフ」(13年)、10位には若い新兵らの成長を描き、「軍教片」と呼ばれる軍事教育作品ブームの火付け役となった「報告班長」(1987年)が選ばれた。(Mathilda

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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