日本の番組で紹介された鶏肉飯に台湾人の精神崩壊「もはや犯罪行為」―台湾メディア

Record China    2023年9月25日(月) 22時0分

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台湾メディアの引新聞は25日、日本のテレビ番組で紹介された台湾料理の「鶏肉飯」に台湾ネットユーザーの精神が崩壊したと報じた。

台湾メディアの引新聞(IN NEWS)は25日、日本のテレビ番組で紹介された台湾料理の「鶏肉飯(ジーロウファン)」に台湾ネットユーザーの精神が崩壊したと報じた。

記事は、「台湾グルメは多元的で豊富、中でも『鶏肉飯』は広く愛されている代表格の一つだ」と説明。一方で、このほど日本の番組で他の台湾料理と共にこの「鶏肉飯」が紹介されたものの、本家とのあまりの違いに(台湾の)ネット上でツッコミが殺到したと伝えた。

記事によると、フェイスブックのグループであるユーザーが日本の番組で紹介された「鶏肉飯」をキャプチャ画像付きで紹介。本家は鶏肉をご飯の上に乗せるが、番組で紹介されたメニューは「鶏肉飯定食」といい、ご飯と鶏肉が別の皿に盛り付けてあった。鶏肉がぶつ切りにされていたことや、鶏肉の上に大量のパクチーが盛られていたのも、「伝統的な食べ方とは一線を画す」という。

この「鶏肉飯定食」に台湾のネットユーザーからは「地元民として、本当に何て言えばいいか分からない」「分かってないなあ」「パクチーをまけば台湾料理だと思っているのかしら」「鶏肉飯にパクチーはもはや犯罪行為」「パクチーと台湾は一辺一国(中国と台湾の関係に用いられる言葉。台湾と中国はそれぞれ別の国であるという主張。ここでは「パクチーと台湾は無関係」という意味)です。よろしく」などのコメントが寄せられた。

一方で、「台湾の日本料理も日本人を怒らせているだろうな」「イタリア人『君たち台湾人はピザにパイナップルを乗せられる痛みを知っているか?』」「(台湾人は)他国の料理で遊びまくっていたが、今になって自分たちの料理が遊ばれる痛みを知ったな」など、台湾でも他国の料理のアレンジが頻繁に行われていると指摘する声も少なくなかったという。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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