俳優チャン・チェンが巨匠の素顔を語る、ウォン・カーウァイ監督の驚き要求にあ然―中国メディア

Record China    2014年8月4日(月) 15時5分

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3日、台湾の俳優チャン・チェンが中国のトーク番組で大物監督や人気スターの素顔を語った。

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2014年8月3日、台湾の俳優チャン・チェン(張震)が中国のトーク番組で、ウォン・カーウァイ(王家衛)やアン・リー(李安)ら大物監督や人気スターの素顔を語った。中国新聞社が伝えた。

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二世タレントのチャン・チェンは15歳で映画デビューし、これまでに「グリーン・デスティニー」や「ブエノスアイレス」「2046」「レッドクリフ」など話題作に次々に出演。アン・リーやウォン・カーウァイ、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)といった巨匠たちに絶大な信頼を寄せられている。

このほど中国のトーク番組「可凡傾聴」に出演したチャン・チェンが、これまで関わってきた映画人たちの素顔について、興味深い話を披露した。「グリーン・デスティニー」のアン・リー監督は怒りを人にぶつけるのではなく、自分の中で爆発させるタイプ。怒って激しく石を蹴る姿を見た女優チャン・ツィイー(章子怡)が、「自分がぶたれる方がまだまし」と思わず言ったほど、恐ろしいものだったという。

24年間の俳優人生の中で最も印象深いのが、ウォン・カーウァイ監督だという。学業専念を含め数年間のブランクを経て、復帰2作目となったのが1997年の「ブエノスアイレス」だった。ウォン監督と初対面の時、CDデッキである曲を聞かされ「こんな感じで演じてみて」と要求された。あまりに抽象的すぎて、「あっけにとられた」という。

「俳優をとことん極めよう」と決心するきっかけをくれたのは、中国の女優コン・リー(鞏俐)だと語る。彼女の女優業への真面目な姿勢と、「演技であって演技でない」という情感や感度に心を打たれたのが理由だ。「毛穴の1つまで、体中で演技ができる表現者」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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