習総書記、紹興で浙江運河文化園や楓橋経験陳列館を視察

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習近平中国共産党中央委員会総書記は20日午後、浙江省紹興市を視察しました。

習近平中国共産党中央委員会総書記は20日午後、浙江省紹興市を視察しました。

習総書記は紹興市内にある浙江運河文化園を訪れ、古い運河の発展や進化の歴史や大運河の保護、大運河国家文化公園の建設などの状況を聴取しました。習総書記は大運河の文化建設を非常に重視しており、大運河の保護や継承、利用について繰り返し指示を出し、「昔のものを現在に役立たせ、大運河を核心とする歴史・文化資源を深く掘り下げるべきだ」と指摘しています。

習総書記はさらに、1960年代前半に実施された社会主義の建設運動である「楓橋経験」の資料を集めた楓橋経験陳列館を訪れ、「楓橋経験」の誕生と進化の歩みを改めて学び、新時代における「楓橋経験」の革新と発展状況に対する理解を深めました。(提供/CRI

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