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秦嶺ジャイアントパンダ研究センターのパンダ運動場では、茶色のジャイアントパンダ「七仔」が飼育員から与えられた新鮮な竹には見向きもせず、運動場に生えている草をムシャムシャと食べていた。
秦嶺ジャイアントパンダ研究センターのパンダ運動場では、茶色のジャイアントパンダ「七仔(チーザイ)」が飼育員から与えられた新鮮な竹には見向きもせず、運動場に生えている草をムシャムシャと食べていた。
飼育員の観察によると、草を食べた後も、「七仔」のメンタルや食欲、活動状況などには特に異常が見られなかったことから、「七仔」が味の変化を求めてのことではないかとみられている。竹よりも青々とした草の方が軟らかく、ジューシーだったのかも?(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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