サムスンのスマホが突然発火、Galaxy Note7の悪夢再び?=韓国ネット「うその可能性も」

Record Korea    2023年9月11日(月) 20時0分

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11日、韓国・SBSは「サムスンのスマホで発火、Galaxy Note7の悪夢再び?」と題する記事を掲載した。写真はサムスンのスマホ。

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2023年9月11日、韓国・SBSは「サムスンのスマホで発火、Galaxy Note7の悪夢再び?」と題する記事を掲載した。

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記事によると、韓国中部・忠清北道清州市に住む10歳の男児が先月26日、自宅近所の公園で遊んでいたところ、スマホショルダーから煙が出ていることに気づいた。中を確認するとスマートフォンに火がついており、すぐにスマートフォンを地面に投げ捨て、足で踏んで火を消したが、原型が分からないほどに変形していたという。

男児のスマートフォンは今年3月に購入したサムスンのGalaxy Buddy2だった。男児の母親は「スマートフォンが自然発火し息子が危険にさらされた」としてサムスン側に原因究明と補償を求めたが、サムスン側からは「X線検査の結果、スマートフォンのバッテリー3カ所にひびが入っていたが、ひびは外部からの衝撃によるもので、これが火災の原因になった」「機器自体の問題ではないため補償できない」との説明があったという。

男児の母親は「火を消すためにスマートフォンを足で踏んだが、それ以前にバッテリーに衝撃が加わったことはない」と反論し、「スマートフォンから出火したことをなぜ息子のせいにするのか。韓国で起きてはならないことが起き、10日間も調査結果を待ったのに、サムスンは過失を消費者に押し付けた」と主張している。


サムスンは16年8月に発売したGalaxy Note7で発火事故が相次ぎ、発売から1カ月後に全量リコール、2カ月後に販売停止を発表した過去がある。米国やカナダでは、航空機内でのGalaxy Note7の使用が禁止されるほど大きな波紋を呼んだ。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「類似事件がないならその子のせいだよ」「子どもの言葉をうのみにしてはならない」「母親に怒られるのが怖くて『勝手に火が出た』とうそついた可能性もある」「息子はiPhoneがほしかったのでは?」「公園なら監視カメラがあるはず。それでその子の言っていることが本当かどうか確かめればいい」などと疑う声が上がっている。

一方で「誰がいつ使っても安全な製品をつくるのは当然のこと。日常生活での衝撃で火が出るなら不安で使えない」「日常生活で起きる程度の衝撃で本体が壊れるほどの火が出たのなら、サムスン側に問題がある」「韓国企業は韓国内で発生した問題には見向きもしない。『消費者のせいです』と言えば万事解決だから」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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