中国が世界最大のロボット消費国に=輸入依存を脱却し生産国を目指す―中国メディア

Record China    2014年8月2日(土) 13時7分

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31日、2013年に中国が日本を抜いて世界最大のロボット消費国となった。中国は世界全体の5分の1のロボットを購入しているが、いまだ大部分を輸入に頼っており、今後は生産国を目指すべきであるとしている。写真は中国の若者が製作したロボット。

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2014年7月31日、環球網によると、2013年に中国が日本を抜いて世界最大のロボット消費国となった。人件費が高騰している中国は世界全体の5分の1のロボットを購入しているが、いまだ大部分を輸入に頼っており、今後は生産国を目指すべきであるとしている。

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中国ロボット産業連盟によると、2013年、中国市場では前年同期比36%増となる3万6860台の工業用ロボットが販売された。だが、そのうち73%は海外から輸入されたものだ。

世界全体でのロボットの需要は上昇しており、2013年、世界全体では前年比12%増、過去最高となる17万9000台の工業用ロボットが販売された。工業用のみならず、増え続ける老人や、身体障害者向けの福祉用ロボットの需要が高まることが予測されている。

工業用ロボットの需要が上昇を続けているのに伴い、中国のような製造業の発達した国ではますますロボットが活躍するようになる。ロボット価格の低下によってこの傾向には拍車がかかり、ますます多くの企業が生産の補助としてロボットを使用するようになる。また、技術的発展と、政府の強力なバックアップのもとで、中国は徐々に輸入依存から脱却し、主要なロボット生産国となっていくだろう。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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