「K-POPガールズグループが英国を征服する」英紙の報道に韓国ネットは意外な反応

Record Korea    2023年8月30日(水) 12時10分

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29日、韓国・東亜日報は「世界的な人気を誇ったガールズグループ『スパイス・ガールズ』を生んだ英国で、K-POPガールズグループの活躍が注目されている」と伝えた。写真はBLACKPINK。

2023年8月29日、韓国・東亜日報は「世界的な人気を誇ったガールズグループ『スパイス・ガールズ』を生んだ英国で、K-POPガールズグループの活躍が注目されている」と伝えた。

英紙ガーディアンは現地時間27日、「K-POPガールズグループが英国を征服する」との記事を掲載。7月のBLACKPINKの公演に続き、9月にはTWICE、aespa、ITZY、(G)I-DLEの4組がロンドンで公演を行うと紹介した。BLACKPINKはロンドンで行われた音楽フェス「ハイドパーク・ブリティッシュ・サマータイム・フェスティバル」に、韓国人歌手としては初めてヘッドライナー(看板出演者)として参加した。また、今月は英国全域の映画館で、MAMAMOOの公演の模様が上映された。FIFTY FIFTY、NewJeansの曲も英国の音楽チャートにランクインしたという。

同紙はK-POPガールズグループの人気について「ソーシャルメディアを積極的に活用し、繊細な成功の公式をもって英ガールズグループの空席を埋めた」と分析している。また、K-POP消費者の約90%は収益性の高い海外のファンであり、韓国内に居住するファンは10%にも満たないことを特筆している。

TWICE

少女時代、Red Velvetのヒット曲を手がけた作曲家のClaire Rodrigues Lee氏は、「耳にすっと入ってくる音楽に適切なスタイリングのファッション、振り付けはすばらしく舞台演出は繊細だ」「K-POPガールズグループの曲には女性らしいエネルギーがあり、まるで仲間になろうよと語りかけてくるかのようだ」と評している。

ただ同紙は、一部で「K-POP関連企業が商業的な成功を重視しすぎ、革新を妨害している」との声が上がっていることも伝えている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「昔のアイドルの曲は一緒に歌えるものが多かったけど、最近はそんな曲が一つもないな」「年のせいか、最近の曲はどれも同じに聞こえる」「どのグループも同じに見える。性的なアピールに、類似のリズム」「ロックの時代が恋しい」「K-POPが世界を支配するかのような書き方だな。数多く存在する音楽の好みの一つとして定着しただけで、K-POPのことをよく知らない人も多いよ」など、意外にも否定的な声が多く寄せられている。

一方で、「韓国の国威を宣揚しているK-POPの女戦士たち。カッコいい!」「文化の発展がまぶしいね。応援しています」「長く人気を維持して韓国の経常収支を改善してもらいたい」など肯定的なコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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