「日本は中国を奇襲する」と信じる中国、それは100年前の日本、「非現実的な発想は危険」―カナダ誌

配信日時:2014年7月31日(木) 21時54分
「日本は中国を奇襲する」と信じる中国、それは100年前の日本、「非現実的な発想は危険」―カナダ誌
画像ID  430671
30日、環球時報(電子版)は、カナダ誌が「中国は日本が奇襲すると信じている」と不思議がり、「それは100年前の日本だ」と指摘したと伝えた。写真は中国・天津にある博物館。
2014年7月30日、環球時報(電子版)は、カナダ誌が「中国は日本が奇襲すると信じている」と不思議がり、「それは100年前の日本だ」と指摘したと伝えた。

その他の写真

30日、カナダ軍事専門誌・漢和ディフェンスレビュー電子版によると、中国が日本の奇襲攻撃に対応するべく東シナ海連合作戦指揮センターを設立した。中国は戦争に対応する姿勢を見せることで日本の攻撃を抑止することが目的だという。そのため、同センターでは、自衛隊が沖縄に配備した戦力を大きく上回る約300機の第3世代戦闘機を管轄している。

同誌は、中国の軍人や安全保障の専門家の多くが「日本が奇襲を仕掛けてくる」との非現実的な発想にとらわれており、軍高級幹部の間では19世紀や20世紀初頭の日本をイメージして対応策を考えているため、極めて危険だと指摘している。(翻訳・編集/内山
最新ニュースはこちら

SNS話題記事