日露韓の対立で「中国が漁夫の利」、米の言いなりでは日本の国家存続も危うい―中国メディア

Record China    2014年8月1日(金) 11時0分

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31日、中国メディア・BWCHINESE中文網は「日本・ロシア・韓国の対立で中国が漁夫の利」と題した記事を掲載した。写真は日本の国会議事堂。

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2014年7月31日、中国メディア・BWCHINESE中文網は「日本・ロシア・韓国の対立で中国が漁夫の利」と題した記事を掲載した。以下はその概要。

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第2次安倍政権は当初から中国包囲網の構築を進めていた。東南アジア諸国やロシア、韓国も中国包囲網に引き込もうとしたが、朴槿恵(パク・クネ)氏が韓国大統領に就任すると、韓国は米中に歩み寄り、日本との関係は二の次とした。さらに、領土や慰安婦、靖国参拝問題で日韓は現在対立の構えを呈している。

こうした中、日本は中国包囲網構築のためにロシアへ歩み寄り始めたが、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、日本政府は米国からの巨大な圧力に屈し、ロシアに対する新たな制裁措置を発表した。これにより日本はロシアを怒らせてしまった。

中国包囲網を構築できないと日本は中国から反撃をくらう可能性がある。日本は中国脅威論を主張しているが、ロシアや韓国と対立している今、韓国が中国との関係を強化するなど中国は漁夫の利を得るだろう。日本はロシアと緊密な関係を築くのにも米国の顔色をうかがう必要があり、このままでは日本はいずれ「国家」として存続できなくなる。(翻訳・編集/内山

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