米大統領選挙候補者「中ロが組んで戦争をすれば、米国はなくなるかもしれない」―中国メディア

Record China    2023年8月20日(日) 19時0分

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18日、環球網は、米国の次期大統領選挙で共和党選出候補争いに名乗りを挙げているビベック・ラマスワミ氏が「もし中国とロシアの連合軍と戦ったら、米国はなくなってしまうかもしれない」と発言したと報じた。

2023年8月18日、環球網は、米国の次期大統領選挙における共和党選出候補争いに名乗りを挙げているビベック・ラマスワミ氏が「もし中国とロシアの連合軍と戦ったら、米国はなくなってしまうかもしれない」と発言したと報じた。

記事は、米国の政治コメンテーター、タッカー・カールソン氏が米国時間17日に発表したラマスワミ氏へのインタビューの中で、ラマスワミ氏が「もしわれわれが核兵器を持ったロシアと中国の連合軍と戦争した場合、われわれは2度と存在しなくなるリスクを抱える可能性がある」と述べ、米国は防衛能力が不足しており、政府が長きにわたり安全保障の重点を国土の防衛においてこなかったと批判したことを伝えた。

また、米国と中ロ両国との関係についてラマスワミ氏が「米国はまさに中ロ両国を接近させ、両国間の軍事同盟を強化させることを促してしまっている」と述べ、ロシアとウクライナの衝突について米国は話し合いでの解決を主張し、ロシアと中国を引き離すべきだとの見解を示したと紹介している。

さらに、ラマスワミ氏が台湾問題にも言及し「米国政府による台湾の防衛に対する約束は、米国が半導体製造分野で独立を実現できるかどうかにかかっている。24年の選挙で大統領に就任したら、米国の半導体の独立を実現する」と語ったことも伝えた。

記事は、ラマスワミ氏が今月14日にも「大統領に当選したら、台湾地域を中国本土の侵攻から守る。ただしそれは、28年に米国が半導体の自主調達能力を獲得するまでの間だ」と発言して台湾世論で物議を醸し「米国は自分の技術に対し自信過剰になっている」「米国は信用できない」などの声が出たと紹介。台湾メディアが先日ラマスワミ氏について「インド系実業家の38歳で政治経験はない。今年2月に共和党の大統領候補指名レースに参加することを発表した」と報じる一方で、「ラマスワミ氏の言論は中国に対して非常に強硬的だが、政界に参入する前は長きに渡り中国本土や香港の企業と付き合ってきた」と指摘したことを併せて伝えている。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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