日本の動画丸パクリ疑惑のYouTuber、先にアップしていた動画も多数―台湾メディア

Record China    2023年8月9日(水) 17時0分

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台湾メディアのNOWnewsは8日、日本の動画の丸パクリ疑惑が浮上したYouTuberを擁護する声が上がっていると報じた。

台湾メディアのNOWnewsは8日、日本の動画の丸パクリ疑惑が浮上したYouTuberを擁護する声が上がっていると報じた。

問題が指摘されたのは登録者数585万人を誇る人気チャンネル「老高与小茉Mr & Mrs Gao」。「老高」と妻の「小茉」の夫婦で2014年から活動しており、ある事象に関する考察など知的な内容の動画を投稿している。しかし、このほど別の台湾YouTuber「藍泉媽媽」が「老高」の投稿動画は日本の動画の丸パクリだと告発、両者の動画の一部を比較するなどして「悪辣(あくらつ)だ」などと批判した。

そうした中、NOWnewsの記事によると、台湾のSNS・Dcardであるユーザーが「『藍泉媽媽』の指摘は不正確であり、それどころか中傷でもある」との投稿があった。同ユーザーは、「藍泉媽媽」がパクリの例として挙げた「昆虫の3大超能力」の動画について、「『老高』の動画では孫悟空の七十二変化に言及するなど、日本の動画には無い内容が多い」と指摘。その他の動画についても同じだと主張した。

また、「老高」の「二十五号宇宙」の動画は2020年9月30日に投稿されているが、日本のYouTubeチャンネルの同内容の動画はそれよりも後の22年4月28日に投稿されており、「地球の一生」という動画も「老高」は21年8月11日に投稿したが、日本のチャンネルは22年3月18日に投稿していると説明した。

同ユーザーは「『藍泉媽媽』はどうやら『老高と小茉』をかなり憎んでいるようで、過去には『老高と小茉』の結婚の動機を勘ぐる動画も投稿している。彼らが過去に『老高』と何があったのかは知らないが」とつづった。

この投稿に、他のネットユーザーからは「丁寧に比較しているね」「『藍泉媽媽』が指摘した箇所は実はそのままパクったものではないんだよな」「似たテーマの動画はみんなが作る。誰が先でも後でも関係ない」「同意。同じ実験を基にすれば、みんな同じ論文の順序に沿って話すことになる」といったコメントが寄せられたと記事は伝えている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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