CRI online 2023年8月7日(月) 18時20分
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7月31日から8月4日にかけて、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの20カ国余りの中国駐在使節が新疆を訪問しました。写真はカシュガル。
7月31日から8月4日にかけて、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの20カ国余りの中国駐在使節が新疆を訪問しました。訪問団はカシュガル、クチャ、ウルムチなどの地域に赴き、古城、農村、モスク、現地企業を訪問し、地元の人々と交流し、新疆における社会の発展、民族宗教文化の保護、民衆の生活状況に身をもって触れました。
マーティン・チャールズ駐中国ドミニカ大使は、「ここで見て、聞いて、経験してきたすべてのことに完全に驚かされた。ここで生活する人々の幸福感を感じた」と語りました。
マリナ駐中国サモア大使は、「新疆関連問題で中国を批判する人々は、実際に来て、ここの人々や文化、環境に触れるべきだ。西側メディアの報道と全く異なる事実に気付くはずだ」と述べました。
キャンベル駐中国ニカラグア大使は、「世界中のどの国も、国内におけるテロリズムと過激派主義を受け入れられない。中国は、こうした状況を制止し、各民族間の平和共存を促進し、法治を尊重し、全ての人々の幸福を守ろうとしている」と評価しました。(提供/CRI)
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2023/8/7
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