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成都ユニバの日程が半分終了し、中国がメダル数トップに立っています。
中国南西部の四川省成都市で開催されているFISUワールドユニバーシティゲームズ(成都ユニバ)の記者会見が3日午後、大会のメインメディアセンターで行われました。
大会の日程はすでに半分を過ぎており、18競技のうち、アーチェリー、柔道、新体操、射撃、武術の5競技が終了し、陸上、体操、卓球、バスケットボール、バレーボールなど12競技が進行中で、ボート競技は4日に始まりました。
2日夜までの統計によりますと、終了したすべての競技で合わせて382個のメダル(金111個、銀112個、銅159個)が生まれており、うち中国代表団が金36個、銀12個、銅12個を獲得し、メダルランキング首位に立っています。(提供/CRI)
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