広西のB級グルメ、人気の「三大米粉」を制覇しよう!

フライメディア    2023年8月3日(木) 6時30分

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猛暑が続いているので、夏バテ予防に食欲をかきたてる「米粉」を紹介する。写真は南寧の「老友粉」。

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猛暑が続いているので、夏バテ予防に食欲をかきたてるビーフンを紹介する。中国語で「米粉(ミーフェン)」と呼ばれるビーフンは、うるち米の米粉やでんぷんを原材料として作った麺で、いろいろな形状や食感のものがある。

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この「米粉」を紹介する時に外せないのが広西チワン族自治区だ。広西チワン族自治区と聞いても、その位置がすぐ分かる日本人は少ないかもしれないが、中国南部に位置し、南西はベトナムと隣接している。気候は一般に亜熱帯から熱帯気候に属する。広西チワン族自治区の観光地といえば、真っ先に思い浮かぶのが山水画の世界・桂林だろう。観光で訪れたことのある人も多いのではないだろうか。

具材に海鮮を使った「老友粉」

広西チワン族自治区には各都市にそれぞれ名物の「米粉」がある。「桂林米粉」、「柳州螺螄(タニシ)粉」、南寧市の「老友粉」が特に有名で、「広西三大米粉」と呼ばれる。広西チワン族自治区では「米粉」が非常に好まれ、1日3食食べても飽きないと言う人が多く、地元で愛されるソウルフードだ。同地を訪れた時に絶対に食べてほしいご当地グルメでもある。

「老友粉」は地元民に愛されるソウルフード

今回紹介するのは「広西三大米粉」の1つ、南寧市の「老友粉」だ。他の2つに比べると知名度が低いため、知らない人もいるかもしれない。名前の由来は、体調を崩した古い友人(=老友)のために考案したことからついたとされる。この「老友粉」は「桂林米粉」や「柳州螺螄粉」と同じく独特な酸味や匂いがあり、好き嫌いが分かれる。

「老友粉」の人気チェーン店

「老友粉」は平たい米粉麺で、ベトナムのフォーのような形状が基本。「酸筍」というたけのこの漬物を加えることで、スパイシーさと酸味の絶妙なバランスができ、深みのあるスープに仕上がっている。スープなしの混ぜ麺タイプもある。

「老友粉」の定番は酸味のあるスープ

この独特な味の決め手になる「酸筍」もまた広西チワン族自治区のグルメを語る時に欠かせない食材だ。「酸筍」は発酵食品で、匂いが独特のため、人によっては臭いと感じることもあるようだ。一方で、この味が大好きな人から言わせると「おいしい香り」になる。

桂林米粉や柳州螺螄粉にも酸筍が使われている。炒め物やスープの具としても人気の食材で、広西グルメの定番だ。

旅行の楽しみはやはりご当地グルメにある。今回紹介した広西チワン族自治区のほかにも、各地に米粉を使ったバラエティー豊かなB級グルメがあるので、ぜひ挑戦してみてほしい。(提供/フライメディア)

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