日本帰化の中国“天才卓球少年”が小6以下クラスで5連覇=「人材流出、中国の体制に問題」―中国ネット

Record China    2014年7月28日(月) 16時30分

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27日、卓球の全農杯全日本選手権・ホープス(小学6年以下)男子で、今春に中国から帰化した張本智和が圧倒的強さで優勝。小学1年から同世代の大会で5連覇を達成した。資料写真。

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2014年7月28日、騰訊体育によると、卓球の全農杯全日本選手権は27日、各カテゴリーの決勝トーナメントが行われ、ホープス(小学6年以下)男子は、今春に中国から帰化した張本智和が圧倒的強さで優勝した。

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中国四川省出身でともに卓球選手だった両親は1998年に来日。張本は父、妹と今年3月、日本に帰化した。1995年に中国・天津で行われた世界選手権の中国代表にも選ばれた母は、中国国籍を保持することを選んだ。

張本は小学1年から同世代の大会で5連覇を達成。日本メディアは「日本卓球界の将来を背負う」と期待する。平日3時間、休日5時間の練習に加え、週に1回の英会話教室に通うなど、英才教育を受けている。「2020年の東京五輪で金メダルを取りたい。だから早い段階で日本代表になりたい」と目標は高い。

このニュースに、中国のネット上には次のようなコメントが書き込まれている。

「優秀な人材の流出が多いのは、中国の体制に問題があるためだ。今後、バドミントンや卓球でも中国の独壇場とはいかなくなるだろう」

「体制に問題があるとはいえ、中国人として守るべきラインがある。日本に帰化することは、この一線を踏み越えることだ」

「中国スポーツ界では、各段階の指導者に袖の下を使わなければ推薦してもらえず、国外に出るしかないからな」

「若いうちにたくさん稼いでおくことだ。中国じゃそんなチャンスはない」(翻訳・編集/NY)

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