中国恒大集団の負債総額46兆円、許家印氏は劣勢を跳ね返せるか―中国メディア

Record China    2023年7月20日(木) 6時0分

拡大

中国メディアの毎日経済新聞は18日、経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団の創業者、許家印氏について、「劣勢を跳ね返せるか」とする記事を掲載した。

中国メディアの毎日経済新聞は18日、経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団の創業者、許家印(シュー・ジアイン)氏について、「劣勢を跳ね返せるか」とする記事を掲載した。

記事によると、中国恒大は17日、2021年と22年の通期決算を発表した。純損失総額は21年が6862億2000万元(約13兆2730億円)、22年が1258億1000万元(約2兆4329億円)で、合計すると8000億元を超える。22年の負債総額は2兆4000億元(約46兆4067億円)だった。

同社株の取引が追って通知があるまで引き続き停止されることも発表した。同社の株式は22年3月21日、香港証券取引所で取引停止となった。

中国恒大は「広大で質の高い土地の蓄えが、集団の保交楼(不動産の引き渡し保証)、段階的な債務返済、経営再開の堅実な基礎だ」としている。しかし同社と許氏は今年5月、裁判所から約60億元(約1158億円)の補償金などを支払う命令を受けた。許氏は今後も集団を率いて劣勢を跳ね返せるのだろうか。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携