ブルース・リー没後50年、韓国メディア「あの蹴りに今も胸がときめく」

Record Korea    2023年7月19日(水) 6時0分

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今年は伝説のアクションスター、ブルース・リーの没後50年に当たる。韓国紙・朝鮮日報(電子版)は15日、「あなたの蹴りに今も胸がときめく」とする記事を掲載した。写真は香港にあるブルース・リーの銅像。

今年は1973年7月20日に32歳で世を去った伝説のアクションスター、ブルース・リーの没後50年に当たる。中国紙・環球時報(電子版)によると、韓国紙・朝鮮日報(電子版)は15日、「あなたの蹴りに今も胸がときめく」とする記事を掲載した。

記事はまず、「ブルース・リー(1940~1973)は死ななかった」とし、京畿道果川市のジムでブルース・リーが開発した武術・哲学の「截拳道(ジークンドー)」を修練する人々を取り上げた。

記事によると、こうした人々は、幼い頃にブルース・リーを見て育った中高年ではなく、ブルース・リーの没後に生まれた20~30代で、半分以上が女性だという。

記事はまた、「ブルース・リー症候群」にも言及。「その特徴は、三世代にわたって崇めるという点だ。劇場あるいはビデオでブルース・リーに接した祖父や父親の世代に続き、デジタルでブルース・リーを知ったMZ世代(ミレニアル世代・Z世代)がバトンを引き継ぐように追いかけている」と伝えた。

さらに、「哲学的なブルース・リーの名言が、感性を重視する若い世代をブルース・リーの世界に導いた」とも指摘。「練習で流す汗の量が多いほど、実戦で流す血の量は少なくなる」「私は1万種類の蹴りを一度だけ練習した人を恐れない。一つの蹴りを1万回練習した人を恐れる」などの名言がSNSで拡散していることにも触れた。

記事によると、ブルース・リーの映画が韓国に上陸したのは1973年で、その年の7月27日、代表作「ドラゴン怒りの鉄拳」を見るためにソウルのピカデリー劇場に来た人の列はパゴダ公園まで続いた。韓国のブルース・リー記念事業会は2010年、この日を「ブルース・リーデー」に定め、毎年関連セミナーを開いている。今年もイベントを開催する予定だ。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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