広州-汕尾高速鉄道が総合調整・テストへ、より緊密な東南沿海経済ベルトに―中国

人民網日本語版    2023年7月12日(水) 14時30分

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10日午前8時、最初のテスト車両が汕尾駅を出発して、西の増城駅に向かって進んだ。これにより広州と汕尾を結ぶ新たな高速鉄道の建設が総合調整・テストを始める新たな段階に入った。開通して営業運転が始まると、広州-汕尾間の高速鉄道での所要時間は現在の2時間から1時間以内に短縮される。

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広汕高速鉄道は西の起点の広州新塘駅を出発すると、広州、恵州、深汕特別協力区、汕尾の4カ所の市街地エリアを経由し、東の終点の汕尾駅に至る。全長約202キロメートル、設計速度は350km/h、新塘、増城、羅浮山、博羅、恵州南、恵東、深汕、汕尾の8駅が新設された。

同鉄道は汕汕(汕頭<スワトウ>-汕尾)高速鉄道、漳汕(漳州-汕頭)高速鉄道、福厦漳(福州-厦門<アモイ>-漳州)高速鉄道、温福(温州-福州)高速鉄道、甬台温(寧波-台州-温州)高速鉄道とともに中国東南沿海エリアの高速鉄道ルートである甬広(寧波-広州)高速鉄道を構成しており、広東、福建、浙江3省の15都市を経由し、珠江デルタ地域の都市群と長江デルタ地域の都市群を結ぶ重要な紐帯になっている。開通して営業運転が始まれば、中国の高速鉄道網「八縦八横」(南北・東西方向各8 ルートからなる中国の高速鉄道網)のメインルートの1つである沿海路線網の構造がさらに充実することになり、沿線都市が粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、マカオ両特別行政区によって構成される都市圏)に融合し、広東省東部に影響を及ぼし、華東地域に通じるための重要なルートを提供して、より緊密に連携した東南沿海経済ベルトを形成し、沿線の経済・社会の発展と農村の振興をサポートする上で重要な意義を持つことになる。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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