在中国ソロモン諸島大使館開館式を挙行

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在中国ソロモン諸島大使館が11日正午、北京で開館式を行いました。

在中国ソロモン諸島大使館が11日正午、北京で開館式を行いました。式典には中国を訪問中のソロモン諸島のソガバレ首相が出席しました。

2019年9月21日、両国の外相は北京で会談し、「中華人民共和国とソロモン諸島の外交関係樹立に関する共同コミュニケ」を締結しました。その半月余り後に、ソロモン諸島のソガバレ首相が初めて中国を公式訪問しました。その間、ソロモン諸島は「一帯一路」共同建設構想に正式に加わりました。

今回はソガバレ首相の4年ぶりの中国訪問となり、ソガバレ首相と彼が率いる外交、商業貿易などの分野の代表団メンバーは9日から15日にかけて、北京市、江蘇省、広東省など多くの場所を訪問し、多くの企業を訪問し、協力のチャンスを探る計画です。

ソロモン諸島は太平洋南西部に位置し、人口は約72万人、観光、漁業、農業資源が豊富です。(提供/CRI

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