日本でも注目の中国時代劇ドラマ、そのロケ地をご紹介!

フライメディア    2023年6月22日(木) 8時30分

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中国の時代劇ドラマが日本でも人気となり、ドラマに出演する若手俳優のファンも増えている。写真は横店影視城の正門。

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中国の時代劇ドラマが日本でも人気となり、ドラマに出演する若手俳優のファンも増えている。中国ドラマの人気作といえば、宮廷ドラマを含め、歴史的背景を舞台にした時代劇の作品が多い。繰り広げられる男たちの熱き戦いや胸キュンのラブロマンスなどのストーリー構成だけではなく、豪華で美しい衣装やスケールが大きくリアルなセットも魅力で、多くのファンの心をつかんでいる。

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今回取り上げるのは、こうした時代劇人気を支えるセットが見学できるドラマの撮影地「横店影視城」だ。中国版ハリウッドとも呼ばれ、日本でいうなら「映画村」のような場所だ。

横店影視城は浙江省の横店鎮にある中国最大級の映画・ドラマの撮影地で、1996年に最初の建設が始まり、徐々にその数を増やし、今なお建設が続いている。「秦王宮」「明清宮苑」「清明上河図」「広州街・香港街」「圓明新園」といった主要エリアのほか、小さなエリアを含めると10カ所以上あり、横店の街全体が巨大な撮影セットになっていると言っても過言ではない。

こうしたエリアの撮影セットは一般公開されており、中国国内でも人気の観光地で、ドラマや俳優推しの熱狂的なファンが訪れる「聖地」でもある。ドラマを撮影している場所は立ち入り禁止テープやロープで囲まれており入ることはできないが、タイミングが合えば撮影準備をしているスタッフやエキストラ、出演俳優に遭遇するチャンスがある。

セットの製作工程を見ることもできる

「その日に撮影が行われているかどうかは上を見ると分かる」と話すのは、推しドラマと同じシーンを撮影したいと足しげく通うつわものファン。撮影している場所の近くにはほぼクレーン車があるのだとか。クレーン車を目指して歩けば、かなりの確率で撮影隊に出会えるらしい。

映え写真撮影スポットもたくさん

ちなみに、エキストラのほとんどが地元の人。待ち時間にフードデリバリーを受け取っている姿や携帯電話で話しながら歩く姿を見ると、時代劇衣装とのギャップに思わず笑みがこぼれる。観光でもコスプレ衣装で歩けば、エキストラに間違われるかもしれない。

横店影視城の唯一の難点は交通アクセスだ。公共機関を使う場合は最寄りの高速鉄道駅からバスかタクシーに乗るしかない。義烏駅からは車で1時間ほどかかる。海外からの観光客が自力で行くにはハードルが高いが、高速鉄道の横店駅が建設中で、完成すればアクセスがかなり便利になる。(提供/フライメディア)

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

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