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中国駐大阪総領事館「新疆ツアー第一陣壮行会」盛り上がる

小島康誉    2023年6月21日(水) 9時20分

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6月18日、中国駐大阪総領事館での「新疆ツアー第一陣壮行会」に招かれた。写真は集合写真。

6月18日、中国駐大阪総領事館での「新疆ツアー第一陣壮行会」に招かれた。薛剣総領事(大使級)が「コロナ以降の日本から初の新疆観光団である。新疆へ行かないと中国の大きさは分からないと言われている。一部の勢力が中国の発展を妨げようと色眼鏡で誤った情報を流している。政府の努力で絶対的貧困問題は解決し平均寿命も延びた。世界の観光客のあこがれの地となった」などと日本語で挨拶され、約60人からの拍手に包まれた。

薛剣総領事

総領事館が昨年、新疆ツアー希望者を募ったところ1000人余から応募があり、昨年4月に総領事館で開催された「新疆は良いところ」では約20人の男女がウイグル族の民族衣装を着て、ウイグル女性から踊りを習い楽しんだ。そしてコロナ禍も明け、第一陣が出発することになった。小学生を含む男女20名が19日からウルムチ・トルファン・クチャ・カシュなどを巡り、世界遺産や小学校・工場などを参観し人々と交流する9日間の新疆ツアー。総領事館の領事などが同行する。

筆者

指名により筆者は、新疆ツアー参加者へ祝意を伝え、新疆ウイグル自治区を理解するキーワードは「シルクロード・多民族・資源・一帯一路」と紹介し、大発展中の各地で大歓迎されるだろう、自身が体験する「美しい新疆・楽しい新疆・美味しい新疆」をSNSで発信してください、などと挨拶した。新疆出身者による新疆紹介、旅行社からの説明、ツアー参加者代表挨拶につづき、薛剣総領事から中国ビザの押されたパスポートが参加者一人一人に手渡された。ウイグル青年の音頭で乾杯しウイグル料理が振舞われ、歌舞が披露された。「第二陣は何時?散歩は可能?料理は辛い?」と質問も出た。皆さん期待で笑顔があふれていた。

中国ビザを渡す薛剣総領事

この数日前の13日には新疆カシュ(喀什・旧名カシュガル)で新疆党委員会の馬興瑞書記、新疆政府の艾尓肯・吐尼亜孜主席(省長)、中国政府文化旅游部の盧映川副部長(副大臣)はじめ中央アジア5カ国や中国各地から約600人が参加し、「2023年自治区観光発展会議・新疆は良いところ観光推奨会」が盛大に開催され、新疆の美しい自然と豊かな文化資源の活用策が討議された。「新疆・中央アジア観光合作連盟」が成立し、高級ホテル建設など契約多数が結ばれた、それらの総額は287億人民元(約5700億円)と「人民網日本語版」「天山網」「新疆網」などが伝えた。

ウイグル族の民族衣装

コロナ禍が明け、海外旅行も復活した。日本から新疆をふくむ中国各地への旅行者もこれから増加するだろう。また中国からの来日客も急増するだろう。他の国からの観光客はすでに復活している。インバウンド需要などと経済効果ばかりが注目されるが、旅行がもたらす相互理解促進効果も評価されるべきと思う。いわゆる「爆買い」は「爆体験」でもある。中国観光客が旅行を通じて日本をより理解し、接する日本人が中国をより理解する民間外交とも言える。

新疆ツアー第一陣壮行会

「日中平和友好条約締結45周年」の今年、両国関係が改善に向かうことを切望している。筆者も近々新疆を再訪し相互理解をさらに促進すべく準備を始めている。

■筆者プロフィール:小島康誉


浄土宗僧侶・佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表・新疆ウイグル自治区政府文化顧問。1982年から新疆を150回以上訪問し、多民族諸氏と各種国際協力を実施中の日中理解実践家。
ブログ「国献男子ほんわか日記」
<新疆は良いところ>小島康誉 挨拶―<新疆是个好地方>
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小島康誉氏コラム

※本コラムは筆者の個人的見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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