雨あがりの道で突然に毒ヘビの攻撃受けた男性、間一髪で逃げ切る―広東省恵州市

Record China    2023年6月11日(日) 20時30分

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広東省恵州市内の監視カメラが撮影した映像に、道を歩いていた男性が建物近くにいたヘビに、突然攻撃される様子が写っていた。ヘビの種類は紹介されていないが、毒を持つヘビという。

中国メディアの快科技によると、広東省恵州市内の監視カメラが撮影した映像に、道を歩いていた男性が建物近くにいたヘビに、突然攻撃される様子が写っていた。ヘビの種類は紹介されていないが、毒を持つヘビという。

8日に撮影された映像という。男性はタイルで舗装された道を歩いている。タイルは濡れているが、雨が降っているようには見えない。現場は雨がやんだ直後だったと思われる。日光は差していないが、昼間であることが分かる。男性は左手でやや大きい荷物を抱えている。向こう側から歩いて来て、画面右に向かって建物沿いに曲がろうとした瞬間に、建物のそばにいたヘビが飛びかかった。

ヘビは男性の腰あたりを狙って上向きはねたが命中せず、男性の尻をかすめた。男性は驚いて、ヘビに狙われた腰の部分を前に突き出すようにして走って逃げる。走りはじめてから「うわっ!」と大声を出した。ヘビは画面左側に駐車していた乗用車の下にもぐりこんだ。

ある専門家は同件について、「ヘビ類は一般的に自分からは人を攻撃しない。毒ヘビは人を恐れ、人が来ると驚いて逃げてしまう」と説明した。毒ヘビが人を攻撃するのはほとんどの場合、人がヘビに気付かずに近づいたり、ヘビを踏んでしまったことが原因という。

また、ヘビは変温動物で、気温が18度以上になると活働する。中国南部では5月から10月にかけて、ヘビにかまれる事故が多い。特に蒸し暑い時や雨上がりの晴天時に、穴から出て活動するすることが多い。

また、ここ数年は春から夏にかけて降雨によって地面が冠水することが多く、ヘビの穴が浸水して、外に出て来るヘビが増えることがある。夏季には雨が降っている時とその前後、地面が冠水している状態の場合にはヘビに特に注意する必要がある。

8日に撮影された動画は、雨がやんだ直後に撮影されたとみられ、ヘビはすみかの穴が冠水したために、外に出ていた可能性があるという。(翻訳・編集/如月隼人

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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