「日本に行ってはいけない理由」に台湾SNSで反響、実は…―台湾メディア

Record China    2023年6月6日(火) 21時0分

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台湾のSNS上で日本に行ってはいけない理由が投稿され、反響を呼んでいる。

台湾のSNS上で「日本に行ってはいけない理由」が投稿され、反響を呼んでいる。東森新聞や中時新聞網など複数の台湾メディアが5日付で報じている。

報道によると、台湾の若者が多く利用するSNS「Dcard」で先日、「みんなくれぐれも用事もないのに日本に遊びに行ってはいけない」との投稿があった。投稿主はその理由として7つを挙げている。

1つ目として「彼女と一緒に20万円を持って遊びに行ったが、3日もせずに残り10万円になってしまった。物価が高すぎる」とつづった。2つ目は「もともと1時間の予定の買い物時間がしばしばオーバーしてしまう」ことだ。

3つ目は「食べ物の量が少なくお腹がいっぱいにならないが、体脂肪率は増加してしまう」こと。4つ目は「東京ディズニーランドに行ってはいけない。手ぶらで入ったが出る時は荷物でいっぱいになった」とし、5つ目は「ホテルの部屋が狭すぎて彼女とくっついて寝ることになり、愛がより深まってしまった」こととした。

6つ目は「日本には台湾のようなシェアサイクルが少なく、移動は基本的に徒歩であるため、だいぶ痩せてしまった」こと。7つ目は「スマホやカメラのメモリーカードの容量が足りなくなる」ことだ。

この文章、台湾では「反串」と呼ばれ、特定の立場や主張をしているように思わせて実は逆のことや別の目的を実現させようという意図があるもの。日本を悪く言っているように見せかけて、実はよく読むと日本の魅力が感じ取れる内容になっている。

一部の真に受けたネットユーザーからは「だいたいがお金で解決する問題じゃないか」との声が上がったが、理解しているユーザーからは「『反串』が本気にされてる」「『反串』なら注釈を入れた方がいい」「日本の魅力をアピールする文章で間違いない」「日本は物価が高すぎる、のではなく、買いたいものがありすぎるからね」とのコメントが寄せられた。

また、「同感。日本に遊びに行くのは仕事よりも疲れる。朝早くから外出し、夜遅くに部屋に戻る。きれいな道路を歩き、自分は実は歩くのが好きだということ気付いてしまう。スーツケース1つで行ったのに帰りには2つになっている。本当に行かない方がいい」と、元の文章をまねた「反串」で日本の良さをアピールするユーザーも見られたという。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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