「成功者が乗る車」トヨタ・クラウンが韓国上陸、現代自・グレンジャーの脅威に?

Record Korea    2023年6月6日(火) 11時0分

拡大

5日、韓国メディア・毎日経済は「日本で『成功者が乗る車』と呼ばれるトヨタの『クラウン』が、現代自動車の高級セダン『グレンジャー』と同等の価格で韓国内で発売された」と伝えた。

2023年6月5日、韓国メディア・毎日経済は「日本で『成功者が乗る車』と呼ばれるトヨタの『クラウン』が、現代自動車の高級セダン『グレンジャー』と同等の価格で韓国内で発売された」と伝えた。

トヨタコリアは5日、ソウル市内で新型「クラウン」発売イベントを行った。韓国で販売されるのは、16代目クラウンシリーズ「クラウンクロスオーバ-」2.5Lハイブリッド(HEV)と2.4LデュアルハイブリッドHEVの2タイプとなっている。価格(個別消費税3.5%基準)はそれぞれ5670万ウォン(約608万円)、6480万ウォン。現代自「グレンジャー」の高級仕様(モデルグレンジャーハイブリッドが4458~5363万ウォン、フルオプション価格が5954万ウォン)と同価格帯となっており、トヨタ「カムリ」、「レクサスES」の価格の中間だという。韓国での販売価格はカムリハイブリッドが3857万~4455万ウォン、レクサスESが6390万~7060万ウォン。

韓国ではかつて、大宇自動車(現:韓国GM)の前身である新進自動車がトヨタ自動車からライセンスを受け、「新進クラウン」として1967~72年に国内工場で生産し販売しており、今回は50年ぶりの韓国上陸となった。グレンジャーよりも前に「社長車」「官用車」として韓国内でも人気を集めていたと記事は説明している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「成功した車というのはレクサス級のことじゃないの?」「価格に大差がないなら当然、レクサスを買うべきでしょ」「デザインが良くない」「日本車はどうしてこうも不細工なんだ?」「日本車はコスパがよく耐久性にも優れている。でもドイツ車のほうがもっといいな」などのコメントが寄せられている。

また、「愛国心だの何だのと言わず、急発進で死にたくなければ日本車に乗るべきだ」「現代起亜の車とは、耐久性、品質、安定性、比べものにならないよ。トヨタの車を買おう」といった声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携