”韓国型THAAD”が最後の迎撃試験に成功、25年から量産へ=韓国ネットに喜ぶ声「誇らしい」

Record Korea    2023年6月1日(木) 22時0分

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1日、韓国・MBCによると、高い高度から飛んでくる北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する目的で開発されている韓国の長距離地対空ミサイルL-SAMが4回目の試験発射に成功した。写真は韓国国防部ツイッターより。

2023年6月1日、韓国・MBCによると、高い高度から飛んでくる北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する目的で開発されている韓国の長距離地対空ミサイルL-SAMが4回目の試験発射に成功した。

韓国の国防科学研究所は5月30日、黄海上で北朝鮮の弾道ミサイルに見立てた標的を探知・追跡し、目標高度で迎撃する方法で行ったL-SAM迎撃試験に成功したと発表した。今回で試験は最後となり、4回中3回目の成功となった。

これによりL-SAMは早ければ2025年から量産が始まり、2020年代後半から実戦配備される予定。

L-SAMは、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが頂点高度に達し下降する際、高度50~60キロメートルで迎撃する上層防御用ミサイルで、「韓国型高高度防衛ミサイル(THAAD)」とも呼ばれているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「めでたいニュースだ。自主国防に向けてコツコツ進んでいることが誇らしい」「分断国家は国防が何より大事。国防が強固であってこそ経済も発展させられる」「国防力の強化は平和を維持するために必須」「開発者とエンジニアの皆さんに拍手を送りたい」など喜ぶ声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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