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チャイナタウンの中華料理店で二重価格、華人以外は1割高、「人種差別だ!」と利用客―豪州

配信日時:2014年7月23日(水) 7時10分
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21日、オーストラリア・シドニーのある中華レストランでは、中国語メニューに比べて英語メニューの価格が1割以上高く、利用客の怒りを買っている。資料写真。
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2014年7月21日、オーストラリア華字紙・新快報によると、シドニーのチャイナタウンにある中華レストランでは、用意された中国語メニューに比べて英語メニューの価格が1割以上高く、利用客の怒りを買っている。環球時報(電子版)が伝えた。

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レストランのオーナーは「中国語メニューで注文する客のほとんどが常連客なので、割引サービスをしているだけ」と弁明し、メニューの二重価格を認めなかった。だが、中国語メニューと英語メニューで使用されている写真や説明文はすべて同じであり、価格だけが違っている。例えばチャーハンの場合、英語メニューは中国語メニューより2豪ドル(約190円)高く、1割増しとなっている。従業員は「英語のメニューは新しく作られたものだから、新価格になっている」と説明するが、英語のメニューが新しいことは外見上で判別できなかった。

昨年、同レストランの利用客がネット上でこの二重価格を「人種差別だ!」と非難。「もし華人ではないのならば、このレストランを利用すべきではない」との声も挙がっている。(翻訳・編集/本郷)

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