「欧米人の捨てるものが中国人のごちそうに」、独報道に中国人猛反発「ごみを食べているというのか!」―中国紙

Record China    2014年7月22日(火) 4時11分

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19日、中国紙・環球時報は「欧米人の捨てるものが中国人のごちそうになっている」と報じた独紙の記事を紹介。中国ユーザーは「自分たちの食文化を侮辱した」と猛反発している。写真はニワトリの足。

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2014年7月19日、中国紙・環球時報は「欧米人の捨てるものが中国人のごちそうになっている」と報じた18日付の独紙ライニッシェ・ポストの記事を紹介。中国ユーザーは「自分たちの食文化を侮辱した」と猛反発している。

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ライニッシェ・ポストは「フランスが中国に輸出しているウサギの頭部は、四川省で名物料理の食材になっている」と報じた。ウサギの肉が一般的に食べられている欧州諸国では、ウサギの頭部は廃棄処分かペットフードの原材料として廉価で売却されている。ウサギ養殖場にとっては、捨てられるはずの頭部が利益の出る輸出商品となり、嬉しさを隠せない様子だ。フランスのウサギ養殖業者は、「10年以上も前から香港を経由して中国本土にウサギの頭を輸出している」と話す。

ウサギの頭以外に、欧米人が捨てているブタの耳やニワトリの足などが高級食材として中国に輸出されている。ドイツの家畜飼育業連合会の広報官は「中国人はニワトリの足を本当によく食べる。ニワトリに足が何本あっても足りないくらいだ」と話した。

この記事を掲載した環球時報には、「中国人がごみを食べていると言いたいのか!」「本当の美食が分からないやつらに言われたくない」「欧米人は中国人の食文化を見下している」と中国ユーザーからの怒りのコメントが相次いでいる。(翻訳・編集/本郷)

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