ウクライナ危機は対話と協議を通じて政治的に解決されるべき―中国外交部

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中国外交部の毛寧報道官は22日の定例記者会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領がG7サミットに参加したことに対する中国の受け止めについて述べました。

中国外交部の毛寧報道官は22日の定例記者会見で、ウクライナゼレンスキー大統領がG7サミットに参加したことに対する中国の受け止めについて、次のように答えました。

毛報道官は、「ゼレンスキー大統領がG7サミットに参加したことに留意している。ウクライナ危機における中国の立場は一貫しており、われわれは常に危機は対話と協議を通じて政治的に解決されるべきだと考えている。また、他の国々、とりわけG7の関係国が、国際社会と共に危機の解決の推進に向けて建設的な役割を果たすことに期待している」と述べました。(提供/CRI

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