第7回世界スマート大会 契約総額1.6兆円超―天津市

CRI online    2023年5月22日(月) 9時20分

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第7回世界スマート大会が18日、天津市で開幕しました。現在、98件の重点プロジェクトが契約を完了し、契約総額は815億元(約1.6兆円)を超えています。

第7回世界スマート大会が18日、天津市で開幕しました。現在、98件の重点プロジェクトが契約を完了し、契約総額は815億元(約1.6兆円)を超えています。次世代の情報技術、自動車、バイオ医薬、設備製造、新エネルギー、新素材などの産業に及んでいます。

大会には、世界51の国や地域の政府要人、ノーベル賞受賞者、専門家・学者、企業家など1000人余りが天津市に集まり、約500社の出展者と150を超える専門チームが、「技術コンテスト+スマートエクスペリエンス」を通じて、スマートテクノロジー分野の「新技術、新路線、新シナリオ、新テーマ」を探求しました。


同大会では48回のフォーラムが開催され、新技術、新製品、ソリューション、応用事例、企画・仕様などを含む22の新しい成果が発表されました。そのうち13件は初めての発表となりました。(提供/CRI




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