朴政権の混乱する人事に国民も憤慨!=韓国ネット「大統領を弾劾せよ!」「ごみの国」「これこそが真の姿」

Record China    2014年7月19日(土) 8時0分

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16日、朴大統領から文化体育観光部長官候補に指名されていた鄭成根氏が指名を辞退。セウォル号沈没事故以来、朴政権は政府高官・閣僚候補者の不祥事による人事の混乱が相次いでいる。これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は大統領府。

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2014年7月16日、朴槿恵(パク・クネ)大統領から文化体育観光部の長官候補に指名されていた鄭成根(チョン・ソングン=国際放送局アリランテレビ社長)氏が、就任を辞退した。国会の人事聴聞会の偽証などが原因とみられる。

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朴政権の人事は波乱続きだ。4月に起きた旅客船セウォル号沈没事故による鄭●原(チョン・ホンウォン、●は火へんに「共」)氏の辞意表明後、後任に指名された安大熙(アン・デヒ)元最高裁判事は過去の不透明な収入により指名を辞退。新たに指名された文昌克(ムン・チャングク)元中央日報主筆も、過去に日本による植民地支配や南北分断を「神の意思」と発言したことにより辞退を表明した。

また、朴大統領は今月15日、社会副首相兼教育部長官候補の金明洙(キム・ミョンス)大学教授の指名を撤回し、与党・セヌリ党の前代表である黄祐呂(ファン・ウヨ)氏を新たに指名した。金氏は教え子の論文を盗用した疑いが持たれていた。

相次ぐ人事の混乱に、韓国ネットユーザーも憤慨している。以下はコメントの一部。

「朴大統領とセヌリ党の暴政はいつまで続くんだ?」

「国民は大統領を弾劾できないの?できるならやりましょう」

「ひと言でいうとおかしい。そんなにも人材不足なのか」

「違うと言い張っても、これこそが自分勝手な朴政権の真の姿。実に恥ずかしい。何一つちゃんとできたためしがない」

「ごみの国なんだね」

「国民には法を守れと言いながら、長官は不正を働いている。そんな彼らを候補者として推薦する与党のやつら。彼らをトップと信じ、付いていくトップダウン集権(上の者が物事を決め、下の者に指示・実行させる)は、民主主義と言えるのか?」

「全国の道徳教師は、子どもたちにどんな教育をすべきか悩んでいるというのに。『嘘ついたら長官になれる』とでも教えたらいいのか?」

「最近巷では、悪いことばかりしたら『お前、長官にでもなれるんじゃない』とバカにするのが流行ってるよ」

「今回の再補欠選(7月30日投開票)は、セウォル号大惨事に対する政府の無能さ、そして、大統領の世論を無視した人事に判決が下されるものになるだろう」(翻訳・編集/まつ・むら)

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