上海国際モーターショー、新車の世界初公開は150台以上―中国

東方衛視    2023年4月21日(金) 18時30分

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中国上海で18日、上海国際モーターショーが開幕した。20回目となる今回は1000社以上が出展、新車の世界初公開は150台を超える。写真は小鵬汽車の「G6」。

中国上海で18日、上海国際モーターショーが開幕した。20回目となる今回は1000社以上が出展、新車の世界初公開は150台を超える。上海のテレビ局・東方衛視が伝えた。

報道によると、中国の電気自動車(EV)メーカー小鵬汽車は最新技術が複数搭載されている「G6」を発表した。同社の製品マーケティング責任者を務める劉涛(リウ・タオ)氏は取材に、「われわれの五つの車種すべてが登場する」とした他、「期間中、NBAの戦略提携パートナーとして現役選手を招待する」とコメント。シャーロット・ホーネッツ所属のゴードン・ヘイワードをブースに招き、来場者に楽しんでもらえるモーターショーにしたいとの考えを示した。

小鵬汽車の「G6」

また、独BMWグループのオリバー・ツィプセ取締役会会長は、中国の技術が急速に進歩していることに言及し、研究開発の配置を拡大するために中国に3200人の研究開発人材を抱え、中国で中国市場の需要を満たしていることを紹介した。

小鵬汽車の「G6」

報道は、「2020年から22年にかけ、国内ではモーターショーが中止になったり、以前ほどの人気が見られなかったりした。今回の上海モーターショーは強心薬と同じであり、自動車各社を闘志満々にさせ、自動車消費の回復を強力に後押しするものだ」と指摘。さらに「それと同時に一時はほぼ休止してしまったメッセ業界に自信を取り戻させた」とも伝えた。(編集/野谷

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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