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雲南省麗江雪山軌道交通はこのほど、今月末に麗江パノラマ山間観光列車の運行をスタートすることを明らかにした。
雲南省麗江雪山軌道交通はこのほど、今月末に麗江パノラマ山間観光列車の運行をスタートすることを明らかにした。これは、中国が独自に開発した世界初のパノラマ山間観光列車で、プロジェクト投資総額は30億7500万元(約615億円)。ブルーを基調とした車体で、内装には麗江東巴文化やナシ族のアート要素を取り入れており、麗江の自然景観と民族風情が十分に表現されている。
列車のハイライトとなるのが大きな車窓。車体側面の窓ガラスは、高さが1.9メートルにも及び、車両側面上部がカーブした構造となっており、その超特大サイズのカーブしたデザインにより乗客は窓から広い視界で景色を楽しむことができる。そこから列車の名前は「天空の鏡」号と名付けられた。
パノラマウインドーは電動で色を調整できるガラスを使用しており、日照の強さに応じて窓の色を調整できる。これにより乗客は車内から「死角なし」のパノラマ風景を楽しめる上、眩しい光によって視野が遮られることもない。
麗江パノラマ観光列車第一期プロジェクトは、全長約20.8キロメートル、設計速度は時速70キロメートル。白沙古鎮、玉水寨、東巴谷、甘海子などの主要景勝地およびネットで人気の観光スポットをつなぐ麗江市初の都市軌道交通路線で、世界文化遺産の麗江古鎮と玉竜雪山5A景勝地を結ぶ観光専用路線となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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