日本の食品を「爆食」する香港人、肉や卵など30種類で最大の輸出先に―香港メディア

Record China    2023年4月14日(金) 15時0分

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香港メディアの香港01は13日、「爆買い!」と題し、日本の肉類など30種類の食品について、香港が最大の輸出先になっていることを伝えた。写真は香港のスーパーマーケット。

香港メディアの香港01は13日、「爆買い!」と題し、日本の肉類など30種類の食品について、香港が最大の輸出先になっていることを伝えた。

記事は、「日本食は香港人に非常に人気が高い」とした上で、農林水産省の統計を基に、2022年に香港が日本から輸入した農林水産物・食品の総額が120億香港ドル(約2086億円)に達し、肉、卵、コメ、即席麺、果物、水産加工品など30種類で1位だったことを伝えた。

特に畜産品の輸入額は約14億香港ドル(約236億円)で、日本の輸出全体の18%あまりを占め、最大の輸出先になっていると紹介。農産品と水産品についても、香港は日本の輸出先第2位で、シェアはそれぞれ14%と19%に達していると伝えた。

また、「日本の焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶなどは近年、香港人に人気があり、豚肉、鶏肉のほか、多くの加工肉類で香港がシェア7割を占める第1の輸出先となった。牛肉も米国に次いで2番目の規模となった」とし、卵についても「昨年は2.8万トンあまりを日本から輸入しており、シェアは9割以上に上る」としている。

記事は、「香港人はかねてから日本旅行が好きで、コロナ禍で旅行に行けない間は日本からの輸入品を『爆食』することで『ホームシック』を解消していた」と説明。「中でも果物の人気が高く、昨年はイチゴ、ブドウ、モモ、メロンなどの輸入額で1位だった」としたほか、「コメ、即席麺なども他の地域を大幅に引き離した」と伝えている。

さらに、「(日本産の)水産品ではマグロ、エビ、カニ、ホタテ、アワビなども上位に入っているが、輸入額が最も高いのは真珠で、昨年は13億香港ドル(約220億円)を超えた」と伝えた。(翻訳・編集/北田


※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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