本物そっくりのパンダのぬいぐるみが大人気、なぜ高額なのか?―中国

人民網日本語版    2023年4月1日(土) 14時0分

拡大

ジャイアントパンダへの注目度が上昇するのに伴い、本物そっくりのパンダのぬいぐるみが好調な売れ行きを示している。

毎晩、パンダを抱いて一緒に眠れたらどんな感じだろう。最近、ジャイアントパンダへの注目度が上昇するのに伴い、本物そっくりのパンダのぬいぐるみが好調な売れ行きを示していることにも関心が集まっている。中国新聞網が伝えた。

「実物を見て心を奪われた」「目が動く、感動した!」。最近、本物そっくりのパンダぬいぐるみがECプラットフォームでよく売れている。あるメーカーがまとめたデータでは、販売個数はすでに6000個以上に達し、販売先は50カ国・地域を超えた。業者の中には、広告動画を新しくしたところもあり、再生回数は11万回を超え、数多くのコメントが寄せられたという。

業者は、この本物そっくりのぬいぐるみは職人による完全な手作りのもので、厳選された羊の皮や羊毛を使い、よりリアルな手触りを追求したという点を強くPRしている。

興味深いのは、パンダの月齢ごとに価格を設定する業者があることだ。たとえば3カ月のパンダなら1699元(約3万3000円)、5カ月なら1899元(約3万7000円)だ。それでも供給不足の状態が続いているという。

本物そっくりのぬいぐるみ、なぜこんなに高額?

本物そっくりのパンダぬいぐるみを製造する複数のメーカーによると、ぬいぐるみの価格は技術の独自性、高品質の素材、デザインのオリジナリティー、品質管理の厳しさなど、さまざまな要因によって決まるという。

あるブランドの関係責任者は、「本物そっくりのパンダのぬいぐるみを1体製造するには、パーツの作成、材料の皮のカット、縫製、パーツ取り付け、仕上げなど30の工程があり、すべて手作業になる。現在は赤ちゃんパンダ1体ができあがるまでに3日かかる」と話した。

業界関係者は、「本物そっくりのパンダぬいぐるみの売れ行きが好調なのは、品質が確かで手触りがいいということのほか、消費者がパンダに寄せる思いが強く関わっている」と指摘した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)


※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携