「2022微博之夜」がレッドカーペットショー急きょ中止、ファン落胆

anomado    2023年3月27日(月) 19時0分

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中国版ツイッター・新浪微博が主催する年間アワード「2022微博之夜」。本番当日にファンが心待ちにしていたレッドカーペットショーが急きょ中止に追い込まれ、落胆の声が広がっている。写真はゴン・ジュン。

半月前から式典の雰囲気を盛り上げてきた中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)が主催する年間アワード「2022微博之夜」。25日の本番当日にファンが心待ちにしていたレッドカーペットショーが急きょ中止に追い込まれ、落胆の声が広がっている。

「微博之夜」の公式アカウントからは「安全のために会場付近で滞留、場所取りはお控えいただき、なるべく早くお帰りください」と告示を掲載。一部の報道によると、密集によるA型インフルエンザなどの感染リスクの拡大と、ソウル梨泰院雑踏事故のようなアクシデントを懸念した当局がレッドカーペットショーの中止を要請したもよう。

また、「微博之夜」が決まって以来、推しのスターを応援しようと数十万、数百万単位で「いいね!」やリツイートをしたり、過激な応援スローガンを掲げたり、数台の高級外車を出動させたりと、オンライン、オフラインともファン側で暴走の様相が呈され、ひんしゅくを買ったとも言われている。

主催側の呼び掛けに合わせて、ゴン・ジュン(龔俊)、イー・ヤンチェンシー(易烊千璽)、ワン・ジュンカイ王俊凱)などの人気スターらも、安全を念頭にファンに早期帰宅を要請。しかし、スターを一目見ようと、数日前から会場の外で並んだり、高額な場代を払ったりと、用意周到に臨んでいただけあって中止発表の後も会場の外には多くのファンがとどまったとみられている。

レッドカーペットショーの急きょ中止について、ネットでは「スターに会えるいいチャンスだったのに、大ショック!」「ファンだけでなくスター、スポンサーにとっても大損」「主催側の不手際や落ち度」「ファンの応援が過激さを増しているので、中止が妥当」など、さまざまな意見が寄せられた。(編集/RR)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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