安倍政権は誠意欠如、日中首脳会談への意欲は空論=日本閣僚の靖国神社ちょうちん献灯を批判―中国紙

Record China    2014年7月14日(月) 13時54分

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13日、安倍内閣の5閣僚が靖国神社で始まった「みたままつり」でちょうちんを献灯した。14日付環球時報は専門家の話として、「安倍政権は中国との関係改善に向けた誠意が欠如しており、日中首脳会談への意欲は空論だ」と批判した。写真は靖国神社。

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2014年7月13日、安倍内閣の5閣僚が靖国神社で始まった「みたままつり」でちょうちんを献灯した。14日付環球時報は専門家の話として、「安倍政権は中国との関係改善に向けた誠意が欠如しており、日中首脳会談への意欲は空論だ」と批判した。

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東京・九段北の靖国神社で13日から「みたままつり」が始まり、谷垣禎一法相、林芳正農林水産相、根本匠復興相、古屋圭司国家公安委員長、稲田朋美行政改革担当相の5人がちょうちんを献灯した。

また、自民党の高村正彦副総裁が5月の訪中時に「安倍首相はもう靖国神社には行かないと思う」と中国要人に語ったとメディアが報じた。この発言は、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際に首脳会談に応じるよう、中国側に促す狙いがあるとみられている。

上海交通大学日本研究センターの王少普(ワン・シャオプー)主任は、安倍内閣の閣僚による靖国神社へのちょうちん献灯を「日中関係を損なう新たな行為」と批判。「安倍政権が誤った歴史観を堅持し、中国との関係改善に向けた誠意が明らかに欠如していることの表れだ」と指摘した。

王氏はまた、「安倍首相が靖国神社不参拝を決めたのなら、それは非常に重要な立場を表明するものであり、自ら発言すべきだ。他人に代弁させるとは全く誠意が見られない。中国との関係改善を本気で望むのであれば、二度とこのような手段を取るべきでない」とも批判した。(翻訳・編集/NY)

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