中国初の国産大型クルーズ船 年内に引き渡しへ

CRI online    2023年3月19日(日) 22時0分

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上海市で建造中の中国初の大型クルーズ船が、現在、内装工事とシステム調整の段階を迎えており、今年末までに引き渡される予定です。

現在、中国で就航している大型クルーズ船はすべて外国製のものですが、それも間もなく変わります。上海市で建造中の中国初の大型クルーズ船が、現在、内装工事とシステム調整の段階を迎えており、今年末までに引き渡される予定です。

このクルーズ船は、全長323.6メートル、高さは70メートルで24階建てのビルに相当し、最大で約6500人を収容できます。5月末までに船内設備の設置とシステム調整作業が完了し、その時点でドックを離れる予定です。ドックを出た後は、7、8月の2回のテスト航行を実施し、機械的性能と快適性を全面的に検証し、納入と運航に向けた準備が進められます。

船の宿泊・レジャーエリアには14階建てのデッキがあり、4万平方メートルを超える共用エリアには複数のレストラン、劇場、ショッピングエリア、ウォーターパーク、ジム、バスケットボールコートなど、さまざまなレジャー施設が設置されます。また、医療センター、診察室、手術室、レントゲン装置なども備えています。

クルーズ船の建造には、造船技術だけでなく、ホテルの建築や娯楽システムの設計など、数十の専門分野が関わります。そのため、クルーズ船1隻の建造は、産業チェーン全体の発展をけん引しているとも言えます。(提供/CRI

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