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羽生結弦はもう何にもとらわれない、プロ転向で「最大の喜び」を手に入れた―中国メディア

Record China    2023年3月9日(木) 20時0分

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中国メディアの羊城晩報は8日、フィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)に関する評論記事を掲載した。

中国メディアの羊城晩報は8日、フィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)に関する評論記事を掲載した。

記事はまず、「昨年7月にプロ転向を表明してから半年以上が経過したが、彼のキャリアは盛大な単独アイスショーと共に幕を開けたばかりだ」と説明。2月26日に東京ドームでのアイスショー「GIFT(ギフト)」を開催したことに触れ、「この世界で最も素晴らしい成績を残し、高い人気を獲得したフィギュア選手は、会場の3万5000人に素晴らしい公演を披露した」とした。

また、「2時間半に及ぶショーは羽生自身が製作総指揮を務め、12のプログラムすべてに携わった」「前半最後に『序奏とロンド・カプリチオーソ』が流れると、観客の心は一瞬にして昨年の北京五輪に引き戻された。当時、彼は失敗したが今回の再挑戦ではしっかりと着氷し、完璧に成功させて見せた」とした。

記事は、フィギュアスケートについて「スポーツ界では選手が競技から退いていくことはキャリアがゴールに向かっていることを意味する。しかし、サッカーバスケットボールなどと違うのは、彼がこれまで出場してきた五輪や世界選手権、四大陸選手権などの大会が厳密には『アマチュア』のものであることだ」と指摘。「一般に、トップレベルのアマチュア選手が競技会に別れを告げるのはプロ転向を意味する」とした。

その上で、このような違いはフィギュアスケートの特性、特に「芸術的なスポーツ」というよりも「スポーツの要素を持った芸術」という位置づけであることに起因していると説明。「プロ転向後は順位を考える必要がなくなり、より自然で優雅な演技を見せることができるほか、よりインスピレーションに富んだ多くの動作を行うことができるようになる」と論じた。

続けて、「実は彼のこれまでのキャリアではプロとしての要素が貫かれていた」と分析。「2014年のソチ五輪、18年の平昌五輪の66年ぶり連覇のほか、『スーパースラム』(主要大会完全制覇)も達成しているが、それだけではない。彼は振り付け、音楽、衣装制作など、プログラムのすべてに参加している。彼のプラグラムではあらゆる要素が結びつき、相互に共鳴し合うことで、より高い芸術的表現を見せるのである」と述べた。

そして、「彼が北京五輪で超高難度ではあるものの採点システムの中では『コストパフォーマンス』が低い4回転アクセルに挑戦したように、競技会に参加していた当時から優勝だけでなく、自分の中の基準をクリアすることを目標としていた」と指摘した。

記事は、「彼はこれまでに数々の栄光を手にしてきたが、その完璧主義ゆえに、競技場の内外で少なからぬ不当な扱いや偏見にさらされてきた」と言及。過去に羽生さんの演技の採点問題や、羽生さんを取り巻く周囲の扱いが物議を醸したことを伝えた上で、「芸術的な表現力もある彼に対抗するため、ライバルたちは4回転ジャンプを多く取り入れ始めた。彼が4回転時代の到来を促したことでフィギュアスケートが単調になったという指摘もあったが、彼の優秀さがスケープゴートにされているのだ」と論じた。

さらに、そうした流れに拍車をかけたのが昨年6月の国際スケート連盟(ISU)による採点システムの改正だとし、「選手への要求が大幅に簡素化(5項目のうち「技のつなぎ」と「音楽の解釈」が除外され「プレゼンテーション」に統合)されたことで、フィギュアスケートという競技がより力とスピードを重視するようになり、なめらかさや芸術性が低下するとも言われた。言い換えれば、羽生が競技場で芸術的な表現を追求し続けることがますます難しくなったということだ」とした。

そして、それから1カ月も経たないうちに羽生さんがプロ転向を表明したことについて「最も自然な反応だった」と解釈。「ビジネスはプロに転向する上で欠かせない材料であることは否定できないが、彼は今ようやく、何も気にすることなく自らの演技のすべてをコントロールできるようになった。自分のインスピレーションをすべて注ぎ込むことこそが、羽生結弦にとって最大の喜びなのである」と結んだ。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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