ワン・リーホンの第1子誕生は「早すぎる」=オメデタ婚疑惑が再び浮上―台湾

Record China    2014年7月12日(土) 22時10分

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12日、人気アーティストのワン・リーホンにこのほど第1子が誕生。「早産すぎる」としてオメデタ婚の疑いが再浮上している。

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2014年7月12日、人気アーティストのワン・リーホン(王力宏)にこのほど第1子が誕生。「早産すぎる」としてオメデタ婚の疑いが再浮上している。Yes娯楽が伝えた。

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台湾の人気アーティストのワン・リーホンに9日、第1子となる長女が誕生。10日、リーホンは中国版ツイッターで、ハート型を作った夫婦の手が赤ちゃんの足を囲むスリーショットを発表した。もともと台湾で出産する計画だったが、予定日よりかなり早くアメリカで誕生している。

リーホンは昨年11月に入籍を電撃発表し、今年5月に夫人が妊娠5カ月目であることを明かした。本来ならば9月出産の計算になるはずが、7月初旬とかなり早く誕生。このことから、入籍当時にうわさされたオメデタ婚疑惑が再浮上している。なお、リーホン自身は以前からこのうわさを否定してきた。

ネットユーザーからは、「結婚から8カ月で赤ちゃん誕生?」「7カ月の早産なら保育器に入ってる。写真のように両親と触れ合うのは無理」「早すぎてあり得ない」と疑いの声が上がっている。「デキ婚だと認めればいいのに」の声も聞かれている。(翻訳・編集/Mathilda

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