<サッカー>日韓の仲間入りした中国人サポーター、会場の外を徘徊している中国人選手―中国メディア

Record China    2014年7月11日(金) 21時2分

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9日、かつてのW杯では、アジアから訪れたサポーターと言えば韓国人か日本人だった。海外慣れした彼らは欧米の観光客と同じホテルに泊まり、サッカー観戦を楽しんだ。しかし今年のブラジルW杯では、中国人サポーターの姿がいたるところで見られた。資料写真。

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2014年7月9日、かつてのW杯では、アジアから訪れたサポーターと言えば韓国人か日本人だった。海外慣れした彼らは欧米の観光客と同じホテルに泊まり、サッカー観戦を楽しんだ。しかし今年のブラジルW杯では、中国人サポーターの姿がいたるところで見られた。揚子晩報が伝えた。

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かつて欧米人が行っていた豪華W杯旅行も、今の中国人サポーターと比べればなんと言うことはない。中国人サポーターはW杯開幕の1年も前から、FIFAの公式サイトでチケットを予約している。

記者と同じ便でブラジルに向かった北京出身のサポーター・張(ジャン)さんは、父親と2人でコートジボワール対日本戦のチケットを予約した。この試合を選んだ理由は、強豪同士の試合ではないため、サポーターも少なく、スタジアムが込み合うこともないからだという。張さん親子がW杯をスタジアムで観戦するのはこれで3度目だ。FIFA公式サイトでチケットを予約し、ホテルも予約していた。「1晩たった2000元(約3万2800円)。本当に安い。4つ星のホテルだ」と張さん。ブラジルへは個人手配旅行で、自分で航空券を予約し、スケジュールも自分で立てている。

一方、中国のサポーターの多くは旅行会社のW杯観戦ツアーに参加している。こうしたツアーでは通常、7日間で2試合を観戦する。価格は5〜7万元(約82〜115万円)で、航空券代が多くを占める。情報通のサポーターは、中国でのW杯チケット販売を担うFIFAの代理機関・盛開体育を通じてチケット付W杯観戦ツアーに申し込み、VIP席で観戦するチャンスを手にしている。これらのサポーターはFIFAの指定ホテルに泊まり、VIP席で観戦し、VIPチケット専用の飲食・交通サービス、観光ツアーを享受できる。価格は7万元。

さらに超豪華なケースでは、プライベートジェットでリオデジャネイロに駆けつけ、決勝戦を観戦する富豪もいる。中国人サポーターは変わったが、唯一変わらないのは中国サッカーだ。いつまでもW杯の外を徘徊し続けている。(提供/人民網日本語版・翻訳/SN・編集/武藤)

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