日本の時計ブランド・セイコーの中国広告に「不適切」な表現?―香港メディア

Record China    2023年2月22日(水) 17時0分

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香港メディアの香港01は21日、日本の時計ブランド・セイコーの中国法人が出した広告が物議を醸していると伝えた。

香港メディアの香港01は21日、日本の時計ブランド・セイコーの中国法人が出した広告が物議を醸していると伝えた。

記事によると、問題とされた広告写真は、左手に腕時計をはめた台湾の俳優マーク・チャオ(趙又廷)が台本を読んでいるものだが、この台本の中に「経済的な援助をする年配男性との“関わり”」や「(はしたない言葉などで)女性をからかう」ことを意味する表現が記されていた。

あるネットユーザーは、台本の文字から、マーク・チャオが出演した大ヒット時代劇ドラマ「三生三世十里桃花(邦題:永遠の桃花~三生三世~)」のものではないかと推察。ただ、問題の表現の部分は作中ではカットされていたという。

セイコー中国は20日、現地メディアの取材に「広告に下品な表現があるとのフィードバックを受け、現在処理中。具体的な調査結果はまだ出ていない」と回答している。

しかし香港01は「注目すべき点」として、中国のネットユーザーの多くが深刻な問題だと感じておらず、「大げさ」「これが『下品』?それなら下着の広告をもっと取り締まるべき」「こんなのよく見つけたな」「内部関係者による告発では?こんなの普通の人は気付かないよ」「同業者によるディスりでは?」「不適切といえばそうかもしれないが、暇な人もいるもんだ」といったコメントが大半を占めていたことを伝えている。(翻訳・編集/北田


※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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