中国人を「いなごの群れ」と呼んではダメ、香港当局が規制強化へ―中国紙

Record China    2014年7月11日(金) 6時30分

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9日、香港当局は中国本土からの移民や観光客を「いなごの群れ」などと呼ぶのは民族蔑視にあたるとして、差別禁止条例の適用対象とする見通しだ。写真は香港の繁華街。

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2014年7月9日、東方早報によると、香港当局は中国本土からの移民や観光客を「いなごの群れ」などと呼ぶのは民族蔑視にあたるとして、差別禁止条例の適用対象とする見通しだ。

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香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、香港平等機会委員会は条例についての公聴会を近く開催。適用対象の範囲を広げ、中国本土からの移民や観光客の法的保護を強化する。今後は賃金差別、本土の人間のみ対象の割引などを禁止。団体観光客を「いなごの群れ」と呼んだり、逆に中国人が香港人を「英国の犬」などと蔑称で呼ぶことも禁じる。

委員会では今年2月、条例の対象に「香港人と中国人の間に起きている民族蔑視を対象にすることを考慮している」と表明。香港政府は香港人と移民を福利厚生上で平等になるよう対策を進めており、「政策が合理的な目的と方法で用いられれば、原則的に蔑視にはつながらない」としている。公聴会は8月開かれ、報告書は来年政府に提出される。(翻訳・編集/AA)

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