日本が批判の地図に「キノコ雲」描いた中国紙=中国人も注目、意識調査の結果は…―13億人のアンケート

Record China    2014年7月9日(水) 12時19分

拡大

9日、中国・重慶市の週刊紙「重慶青年報」が記事で日本地図の画像を掲載し、広島と長崎の場所に原爆投下によるキノコ雲のようなイラストを描いたことに関して、新浪は「報道をどう思いますか?」と題したアンケート調査を行った。写真は重慶青年報の報道。

(1 / 2 枚)

2014年7月9日、中国・重慶市の週刊紙「重慶青年報」が記事で日本地図の画像を掲載し、広島と長崎の場所に原爆投下によるキノコ雲のようなイラストを描いたことに日本政府が抗議している。

その他の写真

重慶青年報は記事で、日本の集団的自衛権行使容認を批判。記事の資料写真として上述のイラストを使用した。これに対し岸田文雄外相は、「誠に不見識。容認できない。被爆者の感情を逆なでするもの」と批判した。

重慶青年報の報道に関して、中国のポータルサイト・新浪は「重慶青年報の報道をどう思いますか?」と題したアンケート調査を行った。午前11時過ぎ現在で調査には2万7000人超が協力。88.6%の回答者が報道を支持し、反対と答えたのはわずかに8.0%だった。同報道にはネットユーザーのコメントも多数寄せられている。以下はその一部。

「重慶青年報の報道は不適切だ。中日の平和のためにも日本との友好を伝えるべき」

「中国メディアの報道は不適切。中国人にとって南京大虐殺が痛ましい記憶であるように、原爆は日本人にとって辛い歴史だからだ」

「問題は、これからキノコ雲を再び発生させないためにはどうすればよいのか考えることだと思う。歴史から教訓を学ぶことができなければ、再び多くのキノコ雲を目にするはずだ」

「原爆を落としたのは米国だ。批判するなら米国を批判しろ」

「客観的な事実を述べているに過ぎない。批判されるような内容ではない」

「日本は歴史に向き合うことを恐れているのだ」

「このイラストに問題があるとは思えない。仮に日本のメディアが南京大虐殺に関して、南京市の場所にドクロを描いても反対はしない。なぜならそれが歴史だからだ」

「日本は安倍氏の靖国参拝がどれだけ多くの中国人を傷つけているのか、考えたことはあるのか?」(翻訳・編集/内山

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携