Record China

ヘッドライン:

盧溝橋事件77周年で抗日強める中国=韓国ネットは「軍国主義の復活」「対日で共闘!」「朴大統領は親日派」

配信日時:2014年7月9日(水) 12時34分
拡大
7日、中国人民抗日戦争記念館で盧溝橋事件77周年記念式典が開かれた。抗日意識を強める中国に、韓国ネットユーザーも注目している。写真は中国人民抗日戦争記念館。
(1/2枚)

2014年7月7日、抗日戦争突入のきっかけとなった「盧溝橋事件」から77周年を迎えたこの日、北京郊外にある中国人民抗日戦争記念館で記念式典が開かれた。式典には習近平(シー・ジンピン)国家主席が出席するなど、異例の規模で行われた。

その他の写真

3日には、韓国の大統領府で開かれた中韓首脳会談で、習主席が朴槿恵(パク・クネ)大統領に「2015年は抗日戦争勝利と朝鮮半島の光復節70周年にあたる年。中韓で共同式典を開催しよう」と提案するなど、中国の抗日意識は高まりを見せている。

この報道に、韓国ネットユーザーもさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。

「中華主義も阻止しろ。日本も中国も悪だ」

「抗日意識を高め、中国内の軍国主義の復活か。フフフ」

「日本もそうだけど、中国はもっと恐ろしい。縁もゆかりもない南シナ海を自国の領海だと主張しているのを見てみろ」

「韓国は、36年間日本に(植民地)支配された。中国と協力して緻密に準備を進める日本の挑発を食い止めなければならない。東北工程=中国東北部(旧満州)の歴史研究を目的とする中国の国家プロジェクト。高句麗と渤海(百済や新羅も含まれる)を中国史の地方政権とした扱いに韓国が抗議、2006年には外交問題に発展した=と中韓の間の問題はその後だ」

「中韓共同式典開催の提案は、日米韓同盟の弱体化を通じて米国をけん制しようという戦略的な意図があるらしい。オバマ兄さん、北東アジアを気にかけてくれてる?」

「習近平の提案が何を意味してるか分かる?日本と米国を同時にけん制しようということ。だけど朴槿恵は米国の目を気にしてできないだろう。米国のせいで日本を放っておくしかない」

「朴槿恵は習近平の提案を断った。中国側は彼女の父親が満州で抗日軍をやっつけた日本軍の将校だったことをよく知らないようだ。親日派の大統領にはそれは無理な提案ということだ」(翻訳・編集/まつ・むら)

関連記事

ランキング