三星堆博物館で客同士がもみ合い、展示品倒れるも損傷なし、客のマナーの悪さに批判も―中国

Record China    2023年1月26日(木) 23時0分

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中国四川省広漢市の三星堆博物館で25日、客同士がもみ合いになり展示されていた青銅製の人像が倒れるというハプニングがあった。

中国四川省広漢市の三星堆博物館で25日、客同士がもみ合いになり展示されていた青銅製の人像が倒れるというハプニングがあった。中国テックメディアの快科技などが報じた。

三星堆遺跡は、古蜀時代(紀元前48~同28世紀、日本の縄文時代に相当)の王国の都の跡。1980年代から数次にわたり調査され、青銅器文明の遺構や巨大な仮面、人頭像などが見つかり、世界的に注目された。

快科技によると、地元の宣伝当局は「客同士によるもみ合いが起きたが展示品に損傷はなかった。客に注意した」などと説明した。

中国は現在、春節(旧正月)の大型連休中で、同館は24日は午前8時50分、25日は同8時2分に入場券完売のお知らせをSNSの公式アカウントで出していた。

中国のSNS上では「青銅器だったのが幸いした。陶磁器なら損傷のリスクがとても高く、文化財にとっては壊滅的だった。客のマナーはまだまだ改善の余地がある」などの声が上がったという。(翻訳・編集/柳川)


※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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