金城武が1950年代の文学者に変身、男らしい魅力たっぷりのスーツ姿―台湾

Record China    2014年7月8日(火) 19時2分

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7日、俳優の金城武が中華電信(CHT)の新たなイメージキャラクターに起用され、最新CMで時空を超えた文学者に扮(ふん)している。

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2014年7月7日、俳優の金城武が中華電信(CHT)の新たなイメージキャラクターに起用され、最新CMで時空を超えた文学者に扮(ふん)している。NOWnewsが伝えた。

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電気通信大手・中華電信は4Gサービスのイメージキャラクターに金城武を起用。台湾で11日から解禁されるCMでは、七三分けにしたヘアスタイルで、時空を超えて1950年代の文学者へと変身。大人の男性の魅力をたっぷりと見せている。

このCMの撮影は、台湾の宜蘭文学館など古くてムードたっぷりの建築物を使って行われた。写真家の伊島薫、香港の著名スタイリストのハイ・チュンマン(奚仲文)ら、スタッフも豪華な顔ぶれが勢ぞろいしている。

照明機材が数多く配置されたため、撮影で使われた部屋は非常に高温でスタッフ陣は汗まみれだった。しかし金城武はスーツをきっちり着こなし、涼しい顔で撮影に臨んだという。(翻訳・編集/Mathilda

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