拾ってきた6万個の石で家を建てちゃった男性―中国

Record China    2023年1月21日(土) 15時0分

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3年間に拾った6万個の石を使って家を建てた男性が話題になっている。

3年間に拾った6万個の石を使って家を建てた男性が話題になっている。中国メディアの銭江晩報が19日付で伝えた。

浙江省衢州市開化県に住む56歳の洪新耀(ホン・シンヤオ)さんは、仕事を辞めて故郷に戻ってきてから3年間で約6万個の石を拾い、2階建ての小さな家を建てた。石は近くの川から広い、家は自ら設計した。完成までには170万元(約3200万円)余りかかったという。

洪さんの「石の家」はすでに有名な観光スポットになっており、全国から人々が見学に訪れ、SNSやショート動画で紹介されることもしばしば。洪さん自身も来客を歓迎しており、熱心に説明してくれるという。


洪さんは幼少のころから石が好きで収集もしていたといい、「川の近くで育ったので石はおもちゃにしていた。石には思い入れがある」と語った。

もともと自動車の修理業を営んでいたが、36歳の時に趣味が高じて翡翠(ひすい)関連の仕事に転職した。その後も石集めに興じていたが、ある時ふと「石の家を建てて好きな石を並べたい」と思い立ち、3年前から計画を実行したという。

壁にはそれぞれ異なるテーマのデザインを施してあり、単に積み上げただけではなくデザインに応じて切断したり磨いたりして組み上げた力作。もちろん水道や電気も通っており、普通に生活ができる。



今年はこの「石の家」で家族と共に年を越すという洪さん。今年は石を用いた作品の展覧会を開催したいと意気込んでおり、「たくさんの人に石の美しさを味わってもらいたい」と語っている。(翻訳・編集/北田


※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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