雄安新区、プロジェクト第1陣で40社余り受け入れ―中国

CRI online    2023年1月3日(火) 10時40分
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「2023スマートシティ世界サミットフォーラム」が雄安新区で開催され、「スマートインフラ・未來に集まる」というテーマを取り上げました。

「2023スマートシティ世界サミットフォーラム」が雄安新区で開催され、「スマートインフラ・未來に集まる」というテーマを取り上げました。フォーラム期間中に、雄安新区の市場化に適用するプロジェクトが第1期開園・運営を迎え、40社あまりの企業が集中的に入居するということです。これは雄安新区にとって初めてとなる市場化運営方式で、大規模かつ集中的な企業の入居になり、北京の非首都機能緩和(都市機能や産業構造のスリム化、分散化、縮小化)のための新たな一歩となります。

第1陣のプロジェクトは雄安新区の「容東片区」で展開され、オフィス、商業ビル、ホテル、マンションなどを含む計100棟以上の建物ができています。また、今回集中的に導入された40社あまりの企業には、国際企業、上場企業、ユニコーン企業などが含まれています。(提供/CRI

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