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中国が日本人戦犯の供述書をネット公開、1日1人ずつ45人―中国紙

配信日時:2014年7月3日(木) 21時39分
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3日、中国中央公文書館は第2次世界大戦後に中国の日本人戦犯裁判で起訴された旧日本軍人ら45人の供述書と中国語訳文をインターネット上で公開を始めた。1日1人ずつ、45日連続で公開する。写真は撫順戦犯管理所とその出版物。
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2014年7月3日、中国紙・参考消息(電子版)によると、中国中央公文書館は同日、第2次世界大戦後に中国の日本人戦犯裁判で起訴された旧日本軍人ら45人の供述書と中国語訳文をインターネット上で公開を始めた。1日1人ずつ、45日連続で公開する。

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日中戦争の発端となった「盧溝橋事件」から7日で77年になるのに合わせたもの。公文書館は現在、日本人未決犯1017人の供述書の整理を進めており、計20万ページにもなるという。今回公開されるのは自筆の原文、中国語訳文、英語訳文。日本人戦犯が中国で行った細菌兵器製造、人体実験、毒ガス拡散、虐殺や強奪、慰安婦への暴行、女性への暴行などが記載されている。

中央公文書館では「資料をよりよい形で保存するため、現在収集、整理、鑑定などを行っている。未決犯1017人分の供述については、非常に数が多いため、整理が進んで時期が来たら公開したい」と説明している。(翻訳・編集/AA)

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